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小中高出前講義
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協力者リスト |
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平成１６年６月３０日現在（随時、更新有り）
| 北海道教育大学釧路校 |
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氏 名
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鈴木 輝明 （すずき てるあき） ６１歳 |
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所 属
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北海道教育大学教育学部釧路校 理科教育講座 化学研究室 |
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連 絡 先
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電話・ＦＡＸ：0154-44-3329 |
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専 門 領 域
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有機化学、理科教育 |
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演 題
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身の回りの化学
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対 象
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中学生、高校生 |
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講演に必要な時間
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１時間程度 |
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必 要 機 器
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液晶プロジェクター（当方で用意できる） |
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要 望
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全道どこでも可 |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学大学院理学研究科 |
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氏 名
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出村 誠 （でむら まこと） ４５歳 |
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所 属
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北海道大学大学院理学研究科 生物科学専攻 |
| 連 絡 先 |
Tel.& Fax: 011-706-2771
e-mail:
demura@sci.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
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生物物理（高分子、タンパク質、DNA、細胞などのかたちやはたら きを核磁気共鳴で研究しています） |
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演 題
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１．身近な高分子のはなし
２．アトムから調べよう（原子・分子から生き物まで）
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対 象
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小・中・高校生・高専生 |
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講演に必要な時間
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１時間程度（先方の希望にあわせる） |
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必 要 機 器
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こちらで用意 |
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要 望
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札幌圏 |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学名誉教授 |
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氏 名
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市川 和彦 （いちかわ かずひこ） ６４歳 |
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所 属
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連 絡 先
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※中村博 先生にご連絡ください。 |
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専 門 領 域
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生体機能化学、地球環境科学 |
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演 題
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１．酵素は生き物そして地球環境を育む
２．気温を決める大気の二酸化炭素の濃度は何によって決まるの？
３．リサイクルは地球環境にとって大切
４．微生物による炭素や窒素そして酸素のリサイクル
５．小さな分子による酵素（蛋白）の働きを再現できるの？
６．海の生き物による石灰化−石灰岩、鍾乳洞が何故できたの？−
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対 象
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小・中・高校生、高専生 |
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講演に必要な時間
|
６０分以上 |
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必 要 機 器
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ＯＨＰ、可能ならビデオ用機器 |
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要 望
|
特にない |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道倶知安農業高等学校 |
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氏 名
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西出 雅成 （にしで まさなり） ４４才 |
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所 属
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北海道倶知安農業高等学校 |
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連 絡 先
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Tel: 0136-22-1148 FAX: 0136-22-2252
e-mail：nishide@hokkaido-c.ed.jp |
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専 門 領 域
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金属化学、教育方法学（理科教育） |
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演 題
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実験テーマ
１．カイコから糸や綿をとってみよう
２．天然染料で染めてみよう
３．電気で字や絵をかいてみよう
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対 象
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小・中学生 |
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講演に必要な時間
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依頼者の都合に合わせる |
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必 要 機 器
|
持参します |
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要 望
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道内どこでも（期間は限定しません） |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道立理科教育センター |
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氏 名
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越坂 直広 （こしさか なおひろ） ４０才 |
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所 属
|
北海道立理科教育センター 化学研究室 |
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連 絡 先
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Tel: 011-631-4405 FAX: 011-631-9475
e-mail:
kosisaka@hokkaido-c.ed.jp |
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専 門 領 域
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有機化学 |
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演 題
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実験テーマ
１．オモシロ化学ワールド
２．環境を化学する
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対 象
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小・中学生 |
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講演に必要な時間
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１〜２時間（依頼者の都合に合わせる） |
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必 要 機 器
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持参します |
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要 望
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１１月、１２月の期間で、道内どこでも |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 工学研究科 |
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氏 名
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宮浦 憲夫 （みやうら のりお） ５６歳 |
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所 属
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北海道大学大学院工学研究科 分子化学専攻 |
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連 絡 先
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TEL&FAX: 011-706-6561
e-mail:
miyaura@org-mc.eng.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
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有機合成化学、有機金属化学、触媒化学 |
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演 題
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ホトリソグラフィーと液晶テレビ |
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対 象
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高校生 |
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講演に必要な時間
|
４０〜６０分 |
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必 要 機 器
|
パソコン、液晶プロジェクター（持参します） |
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要 望
|
札幌から車で日帰り圏ならＯＫ |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 工学研究科 |
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氏 名
|
住吉 孝 （すみよし たかし） ５５歳 |
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所 属
|
北海道大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻 |
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連 絡 先
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Tel：011-706-6673、FAX：011-706-6673
e-mail：sumi@eng.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
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放射線化学、光化学（高速反応の観測、複雑な反応機構の解明） |
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演 題
|
「放射線の話し」 「身の回りの放射線をはかろう」
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対 象
|
小学生、中学生、高校生 |
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講演に必要な時間
|
４０〜６０分 |
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必 要 機 器
|
OHPあるいはパソコン用プロジェクター |
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要 望
|
札幌圏なら可能 |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 地球環境科学研究科 |
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氏 名
|
中村 博 （なかむら ひろし） ５４才 |
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所 属
|
北海道大学大学院地球環境科学研究科 |
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連 絡 先
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Tel 011-706-2259、Fax 011-706-4863
E-mail nakamura@ees.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
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物理化学 分析化学 光化学 |
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演 題
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光・色と化学 |
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対 象
|
高校生 |
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講演に必要な時間
|
１時間 |
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必 要 機 器
|
OHP |
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要 望
|
札幌圏 |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 地球環境科学研究科 |
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氏 名
|
田中 俊逸 （たなか しゅんいつ） ５１才 |
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所 属
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北海道大学大学院地球環境科学研究科 物質環境科学専攻 生体機能化学講座 |
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連 絡 先
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Tel.& Fax: 011-706-2219
e-mail:
shunitz@ees.hokudai.ac.jp
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専 門 領 域
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分析化学，環境化学，環境修復学、電気化学的環境修復，電気化学 アッセイ，キャピラリー電気泳動 |
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演 題
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化学的手法による環境の修復（講演） |
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対 象
|
中学、高校生 |
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講演に必要な時間
|
１時間 |
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必 要 機 器
|
液晶プロジェクター |
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要 望
|
特にない |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 理学研究科 |
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氏 名
|
佐々木 陽一 （ささき よういち） 先生 |
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所 属
|
北海道大学大学院 理学研究科 化学専攻 |
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連 絡 先
|
Tel 011-706-3817, Fax 011-706-3447
e-mail ysasaki@sci.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
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錯体化学 |
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演 題
|
未定 |
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対 象
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講演に必要な時間
|
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必 要 機 器
|
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|
要 望
|
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 理学研究科 |
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氏 名
|
西村 紳一郎 （にしむら しんいちろう） ４５才 |
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所 属
|
北海道大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 |
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連 絡 先
|
Tel 011-706-9043, Fax
011-706-9042
e-mail shin@glyco.sci.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
|
生物有機化学、糖鎖工学、生命化学 |
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演 題
|
未定 |
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対 象
|
小、中、高（いずれも可） |
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講演に必要な時間
|
先方の希望に合わせる |
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必 要 機 器
|
こちらで用意 |
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要 望
|
とりあえず札幌圏からスタート |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道大学 大学院 理学研究科 |
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氏 名
|
門出 健次 （もんで けんじ） ４２才 |
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所 属
|
北海道大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 |
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連 絡 先
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Tel.＆Fax 011-706-2986
e-mail kmonde@glyco.sci.hokudai.ac.jp |
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専 門 領 域
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有機化学、生物有機化学、糖質化学、天然物有機化学 |
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演 題
|
未定 |
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対 象
|
小、中、高（いずれも可） |
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講演に必要な時間
|
先方の希望に合わせる |
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必 要 機 器
|
こちらで用意 |
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要 望
|
とりあえず札幌圏からスタート |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 室蘭工業大学 |
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氏 名
|
安居 光國 （やすい みつくに） ４６才 |
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所 属
|
室蘭工業大学 応用化学科 生物工学講座 |
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連 絡 先
|
Tel. 0143-46-5748、Fax
0143-46-5701
e-mail yasui@mmm.muroran-it.ac.jp |
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専 門 領 域
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生化学（活性酸素除去酵素）、生物工学（好熱菌）、農芸化学（バ イオマス） |
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演 題
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１．ゲノムサイエンス、分子生物学、遺伝子工学入門
２．なぜ微生物は熱湯でも生きていられるの？
３．活性酸素はなにをしているの？
４．遺伝子組換え穀物ってなに?
５．生物工学でタンパク質はどこまで変えられるか？
６．バイオのすごい機械って何？
７．バイオ時事問題（特許、遺伝子スパイ、クローンなど） |
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対 象
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小・中・高校生、高専生 |
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講演に必要な時間
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講演は制限無し |
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必 要 機 器
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とくになし |
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要 望
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とくになし |
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そ の 他
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日本化学会非会員、 大学講義科目 遺伝子工学、情報処理、バイオ機器分析 、化学英語、技術者倫理 |
| 苫小牧工業高等専門学校 |
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氏 名
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清水 祐一 （しみず ゆういち） ５０才 |
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所 属
|
苫小牧工業高等専門学校 物質工学科 |
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連 絡 先
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Tel＆Fax 0144-67-8941
e-mail shimizu@sem.tomakomai-ct.ac.jp |
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専 門 領 域
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セルロース化学、セルロース性バイオマスの有効利用 、 微生物セルロースの合成、
非木材原料のパルプ化、
セルロース誘導体の合成 |
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演 題
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セルロースのお話、紙のお話、バイオマスのお話など |
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対 象
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小・中・高校生 |
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講演に必要な時間
|
適宜 |
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必 要 機 器
|
適宜 |
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要 望
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専門領域に関係なく、テーマによっては小・中学校の理科で実施する程度の実験は出前できると思います。市内、近郊であれば、日時・テーマを調整の上、実験器
具等を持参のうえ複数の担当教官で出前を検討します（ただし、予算の関係上、当方で現有している実験器具が使えるものになります）。
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そ の 他
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日本化学会正会員 |
| 苫小牧工業高等専門学校 |
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氏 名
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古崎 毅 （ふるさき つよし） ４２才 |
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所 属
|
苫小牧工業高等専門学校 物質工学科 |
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連 絡 先
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Tel.&Fax 0144-67-8043
e-mail furu@sem.tomakomai-ct.ac.jp |
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専 門 領 域
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無機材料化学 無機化学
（セラミックス，色ガラス，産業廃棄物（コーヒー豆や貝殻）の有効利用） |
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演 題
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色ガラスを作ってみよう，産業廃棄物の有効利用 |
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対 象
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前者小学生対象、後者高校生対象 |
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講演に必要な時間
|
説明及び実験で２時間程度 |
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必 要 機 器
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実験には電気炉が必要であるが，当方で持ち込みは可能である |
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要 望
|
特になし |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 北海道工業大学 |
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氏 名
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岸 政美 （きし まさみ） ５５才 |
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所 属
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北海道工業大学 総合教育研究部 化学教室 |
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連 絡 先
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Tel. 011-688-2344、Fax 011-681-3622
e-mail mkishi@hit.ac.jp |
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専 門 領 域
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環境化学「水質・土壌化学、セラミックス（無機材料化学）」
研究テーマ：
１．産業廃棄物（ホタテ貝殻、使用済み乾電池等）の水質浄化資材への有効利用
２．環境浄化（水質浄化・排ガス吸着材）材料開発のための多孔性材料の創製
３．河川・湖沼の水質汚染および降水（雨・雪）の酸性雨解析 |
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演 題
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１．未利用資源[ホタテ貝殻・火山灰の有効利用（水質浄化材料、抗菌
・抗カビ性）−公共施設内の砂場・池・動物園（旭山動物園プール）等フィー ルド試験−
２．乾電池廃棄物（焼成亜鉛滓；IZC）の有効利用
−IZCを利用した微 生物による水質浄化− |
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対 象
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高・高専 |
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講演に必要な時間
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４０から６０分 |
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必 要 機 器
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OHPまたはパワーポインター用プロジェクター、スクリーン |
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要 望
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特になし。できれば石狩圏内（道内であれば可能！） |
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そ の 他
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日本化学会 会員 |
| 小樽商科大学 |
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氏 名
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片岡 正光 （かたおか まさみつ） ５８才 |
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所 属
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小樽商科大学 商学部 化学研究室 |
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連 絡 先
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tel＆fax 0134-27-5412
e-mail kataoka@res.otaru-uc.ac.jp |
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専 門 領 域
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分析化学 電気化学 環境化学
電位応答型センサーの開発、反応速度を利用した高感度分析法の開発 |
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演 題
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１．地球が危ない−私たちの豊かな生活が引き起こした地球規模の環境汚染−
２．エネルギーの大量消費と大気環境の汚染
３．ダイオキシンと環境ホルモン |
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対 象
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小・中・高校生、高専生、社会人 |
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講演に必要な時間
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依頼者の都合に合わせるよう努力する |
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必 要 機 器
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OHP（札幌近郊であれば持参も可） |
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要 望
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時間の都合がつけば道内どこにでも出向きます |
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そ の 他
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日本化学会会員 |
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